受講者の声

呼吸理学療法実践セミナー
【日時】2016年2月24日(土)25日(日)10:00〜16:00
【会場】兵庫医科大学

【講演内容】
・1日目「視て触れて聴いて解るフィジカルアセスメント」)
・2日目「手技完全マスター[呼吸介助法を主体に]」

 眞渕 敏 先生(兵庫医科大学リハビリテーション医学教室 非常勤講師)

受講者様からいただいた、受講後の感想を一部ご紹介いたします。

「呼吸リハはPT、OTに任せきりでした。現在医師教育に、私の時代にはなかったOSCEがあり、その面も含めて基礎の力にできたらと思います。(Dr. 15年)」
解剖学の知識不足を再確認でき、現場での評価方法をより的確に行えるようになると思います。(PT 4年)
評価の行い方がなかなか掴めなかったが、基本を大切にしてしっかりとみることが大切だということがわかり役立てると感じました。 (PT 12年)
呼吸リハはPT、OTに任せきりでした。現在医師教育に、私の時代にはなかったOSCEがあり、その面も含めて基礎の力にできたらと思います。(Dr. 15年)
眞渕先生のお話しを聞き、知識・技術以外に気持ちの面や考え方などもすごくためになり、モチベーションが高まる思いです。
明日から実施したいと思います。丁寧に教えていただきました。(7年)
実技の内容は明日から臨床で生かせると思いました。(PT 5年)
実技はもちろん、講義では大事なところは何度も出てきたので、頭に入りやすかったです。(PT 2年)
臨床で出会う場面での説明があったので、実技はすぐに使えそうです。(PT 6年)
教科書的なことより、臨床で大事なポイントをわかりやすく説明していただけた。これをもとに自分で勉強していけるような進め方だったと思う。(PT 5年)
いつもわかりやすく講義していただき感謝しています。今回も呼吸リハの重要性がわかり、大変勉強になりました。(PT 5年)
実技や臨床での視点を考えて教えていただけたことが嬉しかったです。(PT 2年)
SCUでの人工呼吸管理の患者から慢性患者に対するリハのポイントまで、幅広く臨床で用いることを教えていただけて勉強になりました。(PT 2年)
とてもわかりやすく楽しく学べました。患者さんにも楽しく理学療法を共に行っていくことと同じだと感じました。(PT 12年)
評価(特に視診、触診など)の画像に頼らないフィジカルアセスメントがよかった。実技もとても丁寧で分かりやすかった。(PT 3年)
呼吸介助方法で曖昧な部分がわかってよかった。(PT 9年)
2日間あっという間で大変楽しく受講させていただきました。また先生の講義を聞きに来ます。(PT 3年)
実際の手技について全員が集まるとどうしても見えにくい所があったのは残念でしたが、スタッフが数名いて、すぐに細かく教えていただけたのは良かったです。(ST 8年)
急性期での脳卒中を担当しており、すぐに現場で実践できたらと思いました。熱心に教えていただき有難うございました。(PT 10年)
楽しい講義をしていただき、頭に入りやすかったです。(PT 4年)