嚥下リハビリテーションとオーラルマネジメント
【日時】2015年9月13日(日)10:00〜16:00
【会場】兵庫医科大学
【講師】
【会場】兵庫医科大学
【講師】
・岸本裕充(兵庫医科大学病院歯科口腔外科 主任教授)
・福岡達之(兵庫医科大学病院リハビリテーション部 言語聴覚士)
受講者様からいただいた、受講後の感想を一部ご紹介いたします。
「舌の運動訓練、開口訓練等、すぐに実践できると思った。(NS)」
LST、評価の項目など、明日から早速使ってみます。(ST) |
今日の内容は是非とも研修医、神経内科、脳外科、脳卒中のDr.に聴いてもらいたいです。もったいない・・・。(Dr.) |
初めて耳にする手技等があり、実際に練習して使いたいと思いました。(ST) |
舌の運動訓練、開口訓練等、すぐに実践できると思った。(NS) |
PT、OT、STがいない介護施設では、駐在する医師もやる気がない(誤嚥するなら飲ませるな、食べさせるなと指示される)中で、嚥下のメカニズムや誤嚥の仕組みが理解できて、とても参考になりました。(介護福祉士) |
とても面白かったです。明日から実際に評価、訓練を実践していきたいと思います。(ST) |
口腔ケアの意義でや、嚥下リハなど、多くの内容が明日からでも使えそうだと思いました。(ST) |
ビデオを使用しながらの説明がわかりやすかったです。(ST) |
本を読むだけでは想像しづらいことも多いため、動画での説明があって良かったです。(ST) |
評価方法や訓練の詳しいポイントが理解でき、勉強になりました。(OT) |
基礎的なことが大変意味のあるものだと感じた。(OT) |
アセスメント、訓練について、具体的に動画も交えて説明して頂き、わかりやすかったです。(PT) |
画像や実際の症例も交えた講演で、とても勉強になりました。(ST) |
PCFについて初めて知ることができ、是非取り組んでみたいと思いました。(PT) |
看護師として、今までやっていたケアを見直すことができました。大満足です!!(NS) |
嚥下は命に関わるため、不安がありましたが、本日の講義で取り払われました。(ST) |