実践CI療法講習会

実践CI療法オンライン講習会

あらゆるリハビリ治療の中でもEBMとして最も確立した治療法であるCI療法。すでに全国の数多くの施設で実施される標準的な治療になってきました。本講習会は、CI療法の基礎から実践までじっくり学べる講習会です。米国で生まれたCI療法ですが、私達はCI療法のコンセプトを維持しつつ日本の臨床現場で実現可能な形に修正し、全国で最も多くの患者さんに対してCI療法を実施してきました。ご参加して頂くことで、明日から皆様の施設でもCI療法を実施することができます。参考図書として『ニューロリハビリテーション(道免和久著/医学書院)』を推奨しており、講習会は書籍に記載されていない内容も豊富に含まれています。

【配信日】2021年1月16日(土) オンライン開催
【時 間】午前の部/ 10:00開始 12:00頃終了予定(途中休憩あり)
     午後の部/ 13:00開始 16:00頃終了予定(途中休憩あり)

【講師】
竹林 崇先生 (大阪府立大学 地域保健学域総合 リハビリテーション学類 作業療法学専攻 教授)


【プログラム】
CI療法で必須の機能評価Wolf Motor Function Test(WMFT)やMotor Activity Log(MAL)の公式日本語版の評価方法、CI療法の理論、運動学習など脳科学との関連、そして、症例における実践例等についてわかりやすく説明します。

ー午前の部ー
■ CI療法の理論と概論
■ CI療法における運動学習的考察
■ 先行研究の整理
ー午後の部ー
■ 評価手段の紹介
■ Constraint-induced movement therapy(CI療法)の実際

受講者からの声

※受講者アンケートの一部をご紹介いたします。

CI療法の成り立ちや治療効果を基礎研究から学ぶことができたこと、特に報酬予測に関しては中枢神経疾患のみではなく、他の分野でも活かせる内容であり、興味深い講義で充実しました。これからも患者様に還元できるように頑張ろうと思えました。(OT 6年)
ご講義、ありがとうございました。多くの文献から根拠を示しながらのお話で、難しいところもありましたが、今後の自己学習と臨床での活用に繋げたいと思います。(OT 14年)
実践CI療法講習会は2度目となりますが、とても分かりやすく、楽しく受講することができました。(OT 9年)
午後からはCI療法の実際ということで、先生によるデモンストレーションと担当された患者様の治療場面を提示されながらで、大変分かりやすく、理解できました。分析の重要性と課題難易度の調整の大切さを改めて感じることができました。治療バリエーションを増やせるよう、道具の工夫を行いたいと思いました。また参加させていただきます。(OT 14年)
分かりやすく丁寧な説明ありがとうござました。何度か研修に参加させて頂いたことがありますがとても勉強になります。コロナ禍で大変な中、ありがとうございました。(OT)
なかなか県外への研修がコロナ禍の影響だけでなく、家庭の事情で会場に行けないこともあるので、今回のオンライン研修はとても助かりました。ご準備など大変であったかと思います。本当にありがとうございました。(OT)

【主 催】一般社団法人リハビリテーション科学研究会
【共 催】NPO法人リハビリテーション医療推進機構CRASEED
    一般社団法人CRASEED MEDICAL