受講者の声

実践CI療法講習会
【日時】2016年9月17日(日)10:00〜16:00
【会場】兵庫医科大学
【講師】

・竹林 崇先生 (大阪府立大学 地域保健学域総合 リハビリテーション学類 作業療法学専攻 准教授)
・天野 暁先生 (兵庫医科大学病院リハビリテーション部 作業療法士)

受講者様からいただいた、受講後の感想を一部ご紹介いたします。

先生方の経験や最近の研究なども聞けたのが良かったです。CI療法のテキストで読んだよりも敷居が低く感じられておもしろかった。(OT 5年)
CI療法の知識があまりない状態で参加させていただきましたが、患者様の行動を変えていくという考え方を知ることができ良かったです。お話しも分かりやすく、臨床の場で取り入れていきたいと思いました。(OT 1年)
遠い千葉から来て良かったです。予想以上のものを得ることができました。運動学習的考察の説明が非常に分かりやすかったです。(OT 6年)
細かくわかりやすい説明で、とても理解しやすかったです。あとは我々が実践するのみです。(PT 25年)
何度か勉強会に参加させて頂きました。毎回毎日行っている治療を見直さないとと反省します。(OT)
治療の同意を得る流れ(説明や目標を考える部分)が、とても浅かったことに気付きました。具体的に講演してくださったので、改善していきたいと思います。(OT 4年)
大変勉強になりました。いままでやってきたことの正しさを証明してもらえているようで、うれしく思います。CI療法=作業療法だと思います。(0T 15年)
キーワードがわかりやすく、話しを聴講しやすかったです。(OT 7年)
急性期でも使用できることがわかってよかった。課題の選定がわかりやすかったです。(OT 13年)
CIの基礎から実際の難易度設定まで、とてもわかりやすかったです。今後の臨床に生かしていきたいです。(PT 4年)
先生方の経験や最近の研究なども聞けたのが良かったです。CI療法のテキストで読んだよりも敷居が低く感じられておもしろかった。(OT 5年)
「行動の変容」が重要というニューロリハの考え方に興味を持った。熱があり大変面白く有意義でした。(ST 1年)
CI療法について、自身がまちがった認識をもっていたことに気づいた。セラピストと患者様の関係で、自己満足で関わっていなかったか、自身の仕事について見直してみたいと思いました。(OT 2年)
わかりやすく、とてもイメージのわくお話でした。遠方からの参加でしたが、本当に来て良かったです。(OT 2年)
課題を決めるにあたり、どのような考え方が必要で、何に着目すべきかが分かり、臨床に生かしていけそうでした。とても分かりやすく楽しかったです。次回も参加します。(OT 1年)
レジュメがカラーだったので見やすかった。(OT 1年)