受講者の声

実践CI療法講習会
【日時】2015年9月20日(日)10:00〜16:00
【会場】兵庫医科大学
【講師】

・竹林 崇先生 (大阪府立大学 地域保健学域総合 リハビリテーション学類 作業療法学専攻 准教授)
・天野 暁先生 (兵庫医科大学病院リハビリテーション部 作業療法士)

受講者様からいただいた、受講後の感想を一部ご紹介いたします。

「アクティビティーの難易度調整、適用基準が具体的で、明日から使えそうだと思いました。(OT)」
CI療法に対するイメージが変わりました。臨床に活かせる様々な発想をいただき、有意義な時間でした。(OT1年)
Transfer packageを病棟生活に組み込んで行く方法を考えていきたいと思いました。(Ns.18年)
評価方法の詳細について曖昧な点も多かったので勉強になりました。(OT4年)
患者さんに提供するtaskの段階付けを現場で役立てたい。関東にも来てください。(OT6年)
難易度調整、評価、運動学習、まだその強化方法等、全てに関連付けて具体的にわかりやすく説明していただけたので、明日からすぐに役立てそうです。(OT5年)
患者さんに課題設定を行わなければならない理由がよくわかりました。(OT3年)
評価ツールは自分の病院でも使っているが、評価方法を間違えているものがあったので、実際に学ぶ事ができてよかった。
もう一度自分のプログラム(評価を含め)を見つめ直したいと感じました。(OT5年)
アクティビティーの難易度調整、適用基準が具体的で、明日から使えそうだと思いました。(OT3年)
訓練で実際に行っていく手段や道具を見せていただき、関わる時の自分の引き出しが増えました。(OT10年)
2回目の参加です。今度こそ慢性期のCVA利用者のお役に立てるようにしたいと思いました。(OT19年)
療法士に学習してもらうにはどうしたらよいでしょう。四国でもセミナーをしていただけませんでしょうか。(Dr.18年)